電子帳簿保存法への対応を調べていると、必ずといっていいほど出てくるキーワード、「タイムスタンプ」。でも実際に使ったことがない方ほど、こんな印象を持ちがちではないでしょうか。

「タイムスタンプって、お金かかりそう…面倒そう…そもそも本当に必要なの?」

結論からお伝えします。全部、誤解です。この記事では、その3つの誤解を一つずつ丁寧に解いていきます。

誤解① タイムスタンプは高い

「1件ずつ料金がかかるのでは?」と思われる方が多いのですが、AImassでは月額850円(税込935円)からご利用いただけます。

AImassが採用しているXML ERS(RFC6283)は、ハッシュツリー方式という技術を使い、複数ファイルをまとめてタイムスタンプ処理します。1ファイルごとに個別のタイムスタンプを購入する従来方式に比べて、コストを大幅に抑えることができるのです。

月に10件しか書類がないライトユーザーも、100件以上登録する場合も、プランの範囲内であれば月額固定。ファイルを登録するたびに請求が増えるようなことはありません。

誤解② タイムスタンプ付与は面倒な作業が必要

「専用ソフトのインストールが必要?」「設定が大変そう…」——安心してください。AImassでのタイムスタンプ付与に必要な作業は、たったこれだけです。

1
ファイルをアップロードする
ウェブブラウザからドラッグ&ドロップするだけ。
2
検索キーワードを入力する
日付・金額・取引先名を入力。レコメンドAI-OCRが候補を表示するので、確認して保存するだけです。
3
タイムスタンプが自動で付与される
登録後1時間以内に認定タイムスタンプが自動付与されます。操作は不要です。

インストール不要、設定も不要。パソコンとインターネット環境があれば、今日から始められます。

誤解③ タイムスタンプは不要(紙に印刷すればいい)

令和3年度の電子帳簿保存法改正により、2022年1月1日以降、電子取引で受け取った書類(PDF請求書など)を紙に印刷して保存することは認められなくなりました。

電子ファイルのまま保存するためには、タイムスタンプの付与をはじめとした保存要件を満たす必要があります。個人事業主・法人を問わず、すべての事業者が対象です。

「うちは小さい会社だから関係ない」は通用しません。取引先からメールで受け取った請求書が1枚でもあれば、この法律の対象です。

結局、何をすればいいの?

答えはシンプルです。AImassに登録して、電子ファイルをアップロードするだけ。それだけで、電子帳簿保存法が求めるタイムスタンプ付与の要件を満たせます。

JIIMA認証(電子取引・スキャナ保存の2種)を取得済みなので、「本当に法令に対応できているのか」という不安も解消されます。

この記事のまとめ

高くない——月額850円から、ファイル数が増えても月額固定
面倒じゃない——アップロードするだけ、タイムスタンプは自動付与
不要じゃない——2022年1月より全事業者に義務化、紙への印刷はNG

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